ハゲている人ほど前立腺癌になりやすいって本当?

ハゲている人ほど前立腺癌になりやすいって本当?

男性にとってハゲは深刻な悩みの1つでもありますよね。とくに若いうちからハゲてしまうと、実年齢より老けて見られてしまいますし、強面に見られてしまいがちです。そこで、徐々に薄くなっていく髪をできるだけ長く維持できるように根気よく育毛ケアや発毛ケアを行う方も多いですよね。

 

最近では、「お医者さんに相談だ」というテレビCMの影響もあって、病院で治療を受ける方も増えているようです。男性の多くが発症する、男性型脱毛症AGAは、男性ホルモンのテストステロンが、還元酵素の5αリダクターゼによってジヒドロテストステロンに変化することが原因で引き起こされます。

 

テストステロンは男性らしい身体を形成するのに必要不可欠で、本来は髪を太くする働きがありますが、ジヒドロテストステロンに変化すると体毛は濃くするのに、毛髪は細く弱らせてしまいます。実は他にも男性ホルモンのテストステロンが影響する疾患があります。前立腺癌です。

 

つまり、同じ男性ホルモンの影響を受けるため、ハゲと前立腺癌にはなんらかの関係があると考えられています。実際に、2010年にはハゲた男性はそうでない男性に比べて、前立腺肥大症になりやすいという報告もありますし、若いうちにハゲた人ほどその可能性が高いとも言われています。

 

薄毛も前立腺癌も早期治療が大切です。現在では、若ハゲで悩んでいるならば、早い段階で前立腺の検査も合わせて受けることで、前立腺癌のリスクを減らすことができると考えられていますので、薄毛が気になるようなら一度検査を受けてみるといいかもしれません。

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